何を練習してもダメだった私が、正しくて美しいスケーティングを身につけて、表彰台に乗れるようになった方法。

「みんなに褒められる

演技がしたい…」

何を練習しても

どれだけ真剣に練習しても

上手くならない…

大会にとりあえず出るけど

いつも最下位ばかり

ダブルなんて全然決まらないし

スピンも下手。

おまけにコレオはノーバリュー。

スケーティングも

上手いわけではないから

点数は全然伸びない。

どうしたらいいのかわからない。

そうか、

私はスケートに向いてないんだ。

ずっとへたくそなままで

満足いく演技なんてできないし

自分なんか大嫌い。

「まあ私はお楽しみ程度に

できればいいや」

そんな風にあきらめていた私が

きついトレーニングなしで

気づいたら表彰台の上

あんなにも羨ましかった

表彰台の一番上に

胸を張って立てるようになって

大好きな仲間に

「おめでとう」

「さすがだね」

盛大に褒められる

すべてをあきらめていた私が

想像すらしなかった

妬ましいくらいの幸せ

それを叶えた

“魔法”のような方法が

もしあるとしたら…

このページをご覧のあなたは

次のようなことに悩んでいませんか？

・何度も大会で最下位になったことがある

・私はスケートに向いていないと思う

・自分の演技が予想以上にひどくて

　ショックを受けたことがある

・大会にでてたくさんの人に見られるのも

　点数をつけられるのも嫌だ

・そろそろちゃんと練習して

　上手くなりたいけど

　何しても上手くならない気がして不安

これに当てはまる方、

昔の私そのものです。

つらかったですよね。

いい加減、こんな自分を変えたい。

そんな自分を変えたくて

今までもいろんなことやってきたけど

変われなかった。

今まで本当に

たくさん滑ってきたけど

ダメだった

もう

もともと向いてないんだから

しょうがない

忙しくて

正直お金も時間もかけられないし

どうせ無理だと思う

そう思ってるあなたに、

私がきっと力になれます。

ぜひ最後まで

読み飛ばさずに

読んでみてください。

「あ～よくあるやつね。

はいはい。」

とページを閉じようとした

そこのあなた！

ちょっと待ってください！

今からするお話は

他の業者さんとは違います。

今から私に、1分だけ時間をください。

いや、3分はかかるかも。笑

あなたのこれからの

スケート人生を大きく変えるお話を

今から3分間でお話しします。

最後に必ず役に立つ

プレゼントもありますので、

どうぞお楽しみに。

“氷上の自分が好き”

きらびやかな衣装、

風を切るようなスケーティング、

観客が自然と盛り上がる振付…

自分のやりたい技を

プログラムに入れることができて、

しかもそれを本番で決められるから、

どんなプログラム構成でも怖くない。

「なんでそんなに上手なの？」と

後輩や同期に言われることも増えました。

先輩とリンクで会うたびに

「今日も練習来てて偉いねぇ。

やっぱ上手なだけあるわ。」と

ほめてくれる。

前からそんなキャラだったっけ？

ってくらい笑

でも私は、

もともとスケートが

上手でも好きでもありませんでした。

むしろ前は、
スケートに向いてないから

何を練習しても上手くならず
何度頑張ってもノーバリューの嵐

大きな大会の前には

気合い入れて練習するけど

いつも最下位。

ものすごく悩んでいました。

スケートは下手ってわかってるから

みんなよりたくさん練習してるはずなのに

全く点数や結果に反映されない。

こんなに頑張ってるのに

「なんであの子のほうが

スケート歴短いのに点数伸びてんの？ずるい！」

って本気で思ってました。

 「フィギュアスケートはセンスが必要だ」

なんて誰かが言ってるのを聞いて

うまい子たちを恨んだりもしました。

でもやっぱり

スケートするって決めた以上、

うまくなりたくて

どうにかしたい！

今回こそは上位に入る！

そう決意して、

ひたすらリンクに通いました。

乗れる貸切にも

なるべく乗って曲かけ練習。

一般ではひたすらジャンプの練習したり

スピンに磨きをかけたり

空いてるときにはステップとか、

振付の練習もした。

たまたまリンクで会った先輩に

教えてもらったりもした。

空き時間はとりあえず滑る！

くらいの勢いで通ってました。

そうやってこなしてきた

ハードスケジュールも

だんだんつらくなってきて

早くうまくなりたい

早く結果が欲しい

早く表彰台に乗って

みんなに褒められたい

そんなことばかり考えてる。

「上手だね」

そう言われるのは

なんかわからんけど調子が良かった日だけ。

「え！ほんと！」

コツをつかんだわけじゃないし、

上手くいったのは今日だけだけど、

私のことを表層でしか見ていない

他人の意見に喜んだ瞬間、

リンクに行くのをやめていました。

「そっか、私は上達したのか。」

その一言に安心し、

練習をやめ、

部活と貸切のときだけしか

リンクに行かない生活に元どおり。

それからジャンプは

練習でさえも決まらなくなり、

修正しかけていたスピンのフォームも

戻ってしまいうまく回らない。

空いている時間を

好きなことに使うのを我慢していた

ストレスの反動で

空いている時間があっても

ダラダラしてばかり

前、頑張って練習したから。

今日はバイト頑張ったから。

3連勤終わったらリンク行くから。

今日は練習休んでも大丈夫。

練習しすぎるほうが

身体によくないんでしょ？

そうやって正当化して

好きなことだけして。

表彰台に乗りたいとか、

みんなから褒められたいとか、

練習に行ってその時は

すこーし上手くできるときもあるけど、

次に練習行ったときには、

上手くいったときの感覚は

もう忘れていて、

取り戻そうと必死にやってみるけど、

ただ疲れていくだけ。

今度こそ最下位を抜け出したいのに

練習すればするほど

不安が大きくなるばかり…

大会でいい結果が出ないたびに

自分の意志が弱いから

練習が続かないんだ

続けていればもっと

点数伸びたかもしれないのに

と自分を責めてみたり、

誘惑に弱いのがいけないんだ
なんで今日は

練習するって決めたのに
ちょっと疲れてるからって

ダラダラしちゃうんだろう

自分が嫌だ

と本気で怒ってみたり。

どんどん自分のことが

嫌いになっていました。

そうこうしている途中で

また大会が近くなってきて

気合いを入れなおして、

いや、

入れなおしたつもりでリンクに通う。

練習は気持ち次第だって

思いこんでいろいろやってみるけど

やっぱり不安は消えなくて。

何回か上手くいかないと

すぐにリンクから上がってしまう。

今度は、

飽き性な私が悪いんだ。

そうやって

また自分を責める日々。

大会直前、

詰めの練習をするつもりだったのに

滑れば滑るほど、

さらに自分のことを

嫌いになっていました。

でも、次の大会は

西日本の学生スケーターが集まる

大きな大会だから

せっかく3級とったんだし頑張ろう。

と何とか自分を鼓舞しました。

そんな中、その大会で事件が起きました。

ずっと苦戦してきた

プログラムだったけど、

衣装も新調したし、

練習もそれなりにした。

そのかいあってか

何とか大きなミスなく、

いつもより楽しく滑れた。

そう思ってほっとしていました。

競技が進んでいき

そろそろ私のクラスの結果発表かな～

なんて思いながら

着替えたり荷物をまとめたりしていました。

やっぱり私より他の人のがうまかったな～

まあ半分くらいには入れたかな

こんなことを思っていたその時、

応援についてきてくれた

同期の子から、

「結果出たよ」と言われました。

言いにくかったのか

その子は「何位だと思う？」と

私に聞いてきて

私はまさかないだろうと思いながら

「え？ん～最下位？笑」と答えると

「せ、正解…」

ちょっと待って。

嘘でしょ。

そんなにミスってないのに、

いつもよりいい感じに

滑り切れたのに、

どうして…

ああ、やっぱり

私にスケートは向いてないんだ。

何をやってもダメなんだ。

練習なんかしないほうが

よかったんだ。

気づいたらボロボロと

涙が溢れていました。

同期のみんなが

「頑張ったよ」「よかったよ」って

励ましてくれてるけど

気持ちが収まるはずもなく、

ホテルに戻ってからも

ずっと泣いていました。

どうすればよかったんだろう。

どこからやり直したらいいんだろう。

そんなことばかり考えていました。

さすがにショックが大きすぎて、

しばらくは

スケートをする気になれませんでした。

思い切って休部しよう。

今はスケートから離れよう。

こうして、完全に

スケートに触れない2週間を

過ごしました。

スケートから離れてみると、

あれ、あんなに嫌いだと思っていた

スケートなのに

久しぶりに滑りたいなと

思っている自分がいました。

今日は特にやることないし

リンク行こうかな

そんな風に思って

リンクへ行ってみると

去年まで一緒に練習していた

同じ大学のOGの先輩がいました。

先輩はたまたま練習しに来ていて

 久しぶりに一緒に滑ることができました。

「大会終わってから全然滑ってなかったんですよ～」

無意識に口が動いていました。

すると先輩は

「あっ、そうなの～？どうして～？」

私が挫折したことなんて

知るはずない先輩はこう聞いてきました。

しまった…

何も考えずに口に出してしまったことを

後悔しました。

でも、思い切って

話すことにしました。

辛かったことを全部。

先輩は嫌な顔せず聞いてくれました。

「辛かったのに、こうやって戻ってきて偉いよ」

先輩のこの言葉にとてもほっとしました。

その後、先輩は私と一緒に練習してくれました。

アクセルが上手く跳べたときは一緒に喜んでくれて

スピンが上手くいったら褒めてくれました。

それだけじゃなくて、

上手くいかなかったところにはアドバイスもくれました。

言われた通りにやってみると、

今までとは違った感覚で

コツをつかめたような気がしました。

その感覚がうれしくてこの日をきっかけに

またリンクに通うようになりました。

部活にも復帰でき、

以前よりも楽しんで参加できるようになりました。

約3か月後にある大会に向けても気持ちが入り、

先輩にもらったアドバイスを確認しながら

自分なりに全力で、練習しました。

いよいよ大会当日。

3ヶ月の練習で私は変わりました。

自分に自信があるから

心に余裕が持てる。

以前は全部完璧にできなきゃ

点数はもらえないと思い込んでいたのに

滑ることを楽しめた。

しかも大会で。

自分の滑りも考えも大嫌いで自己嫌悪を繰り返し、

心に余裕がなくて、やる気のある子の前で

大会なんか出たくない、スケートやめたい

ってずっと言ってた…

そんな私はもういません。

応援してくれるみんなにちゃんと

「よし、行ってくるね」

と笑顔でリンクインできました。

先輩は私の変わりように驚いて

「なんか、最近いきいきしてるだけじゃなくて、

顔が変わったね。」

そう褒めてくれました。

ぎこちないながらも部活に戻ることができて

少しずつスケートを楽しめる日々が戻ってきました。

ついに私は、「ネガティブ女」を卒業できたんです。

他の人からしたら何でもない変化かもしれない。

でも、私にとっては本当にすごい変化です。

あんなに変われなかった私が変われるなんて。

しかも、

自信を持てるようになったなんて

自分を好きになるなんて

夢にも思わなかったから。

上手くなって自信がついて

なんだか雰囲気も変わった（らしい）私の噂は

他大のフィギュア部の人たちにも広がりました。

あまり関わりのなかった同期の子や

後輩などに

「私も、自分に自信を持ちたいの」

そんな悩みを多くもらうようになりました。

私もすごく悩んでいたから

気持ちが痛いほどわかる。

辛いよね、助けてあげたい。

単純にそう思いました。

だからまずは、これだけやれば…！

私が教わった方法のうち

簡単に実践できるものをまとめて

プレゼントしました

そしたら、大成功。

次々に嬉しい連絡が来ました。

「もう大会前にナーバスにならずに済みそう！」

「次のバッジ上手くいきそう、本当にありがとう！」

「自信が持てたから、大会出るのが楽しくなった！」

上手くなった、

点数が伸びた、

自信がついた、

自分を好きになれた…

嬉しい報告をたくさんいただいたんです。

本当にうれしかった。

私が方法を教えただけで、

頑張ったのは後輩や同期の子たちだけど、

私のほんのちょっとの手助けで

ちょっとだけかもしれないけど、

彼らのスケート人生をいい方向に変えることができた。

自信なんて、心持ちなんて、

見る人が見れば些細な悩みかもしれません。

ダブルが跳べなくても

表彰台に乗ってる人はたくさんいるし、

大会だからなんて気にせずに

難しいプログラムにチャレンジしてる人はたくさんいる。

それは私でも知っています。

でも、私は無理でした。

滑りに自信が持てて、

ようやく自分に自信を持ち、

ようやく自分を好きになれた

そして、同じように悩んでいる方が

たくさんいらっしゃるのも知っています。

ちょっとしたきっかけで

ちょっとした情報を手に取るだけで

スケートに対する姿勢が変わってしまった彼らを見て、

この手助けは悩んでいる人を

救うことができる

そう気づきました。

滑りが変わっただけで

心持ちまで変わっていって

どんどん楽しんで

どんどん点も伸びていく。

そんな経験を通して、私は

もっとたくさんの学生スケーターに

私と同じ悩みから解放されて

スケートを楽しんでほしい

そう思うようになりました。

そんなこんなで私は今

後輩を中心に

指導や振付をお願いされるようになりました。

「大会で表彰台に乗りたい！」

「自分の演技で観客を盛り上げたい！」

「先輩や後輩に滑りを褒められたい！」

でも

「何をどう練習したらいいかわかんない…」

「私には向いてないからなぁ」

「センスないし諦めるしか…」

って思ってるあなた！

まだ間に合います。

手遅れになる前に。

この記事を読んでいる
「まだ諦めきれない」
あなただけに

私が友人に渡していたPDFを
特別にプレゼントします。


プレゼントなのでもちろん無料です。

いらなかったら
捨ててもらって構いません。


このプレゼントは

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プレゼントさせていただきます。

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そんな恵まれている人には
お渡ししません。

また、


「同期の中で上手いほうって言われるけど

ちょっと最近調子悪いから戻したい」

「まあ点数とか結果は普通だけど
もっと上手くなって、もっと滑りを極めたい」


「自分の演技にはまあ満足だから、
点数が伸びなくてもてもいいから
振付をちょっと学びたい」

このような方には
受け取っていただいても
効果はお約束出来ません。

効果が出ない可能性が高いので、
このような方がお申し込みされても
基本的にはお答えできません。


あらかじめご了承ください。





今まで

スケートでとことん悩んできた


上手くなりたかっただけなのに
散々悪い結果だけ残してきて

「自分に自信がもてない」

「思うように滑れない
自分のことが嫌い」

そう思っている
学生スケーター限定！

昔の私のように、

どんなことをしても上手くいかなかった。

自信を持とうと思ったけど無理だった。

でもやっぱり、諦めきれない。


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と思っておられる方のために、
この企画を行っている理由を
簡単にご説明しておきますね。


私がこのプレゼント企画を
行っている理由は


フィギュアスケートを、

滑ることを、

嫌いになってほしくないんです。

私のように訳も分からず

練習量だけこなして

嫌な思いをしてほしくないんです。

正しい知識を知って

できる楽しさを

フィギュアスケートの楽しさを

感じてほしいんです！

そして

あなたの理想の滑りをして

欲しいんです！

私はスケートが大好きです。

でも、自分一人では

正しい知識を身に着けられなかったし

心も体も疲れてしまいました。

私も知識をこのブログで少しでも広めて

センスがないから私は上手くなれない

と思っている人を少しでもいいから

減らしたいのです。

そのために

私はブログを書いています。

やるなら今です。

まあまだ大学生活あるし、

今度でいいや。

じゃないんです！

大学生でいられるのは

たった4年間です。

たった4年間です。

そのうち、部活の時間はもっと少ない。

こんなに何かに打ち込むことは

社会に出てから

ほとんどありません。

だから、「今」なんです。

今変わるときです。

時間はありません。

変わろうとしているあなたに

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私は心の底から
あなたにスケートを楽しんで
欲しいのですが、


急に現れたやつに
信用をおいてもらうには
どうすればいいかな、と
私なりに考えた結果、


無料プレゼント企画をしようと
思い立ちました。



ですので、
あなたからいただいた個人情報は
厳重に管理させていただきますし、
絶対に悪いことには利用しません。


興味がない場合は
スルーしていただいて構いません。


また、気に入らなければいつでも
ブロックしていただけます。


あなたのことを騙して
お金を頂こうなんて


あなたを不幸にするようなことは
絶対にしないとお約束いたします。


なので安心してご登録くださいね♪

私は

私と同じように

「表彰台に乗りたい！」
「自分の演技で観客を盛り上げたい！」
「先輩や後輩に滑りを褒められたい！」

だけど

「私には向いてないし…」

「何を練習したらいいかわからん」

「なんでできないかわからない」

「自信が持てない…」

「わからん…けど上手くなりたい」

と思っているあなたに

自分の滑りを好きになってほしいです。

滑りに自信を持ってもらうために

私は全力で応援します。

たくさんの方に

スケートが好きだ！

と思ってほしい！

ですが…

質は落としたくない…。

ですので、今回のプレゼント企画は

    10人 

 に限定させていただきます。

今度こそ変わりたい

今度こそ自分を
好きになりたい

と思っているあなた。

そんなあなたに今！

受け取ってほしいのです。

いい加減こんな自分を変えたい。

本気で変わりたい人。

以外は受け取らないでください。

私は全力です。

本気で変わりたいと思っている人に

プレゼントをお渡ししたいです。

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私も自信がつきました。

私も教えられるようになりました。

次はあなたです。

あなたが

最高の演技をして

最高の笑顔で

スケートを楽しんでいる姿を

見たいです！

自分に自信をもって

最高の笑顔で滑りきり

スケートを楽しみたいあなたへ

最後まで読んでくださってありがとうございました！

【追伸】

ここまでたどり着いてくださって
本当にありがとうございます。


今この文章を 読んでくださっている貴女は
1/100000人の確率で 出会えた貴女です。

大げさではなく、本当に。

本当にありがとうございます。

こんな奇跡みたいな確率で
ここまでたどり着いてくださった
本気の貴女には、

絶対に上手くなってほしい

いや、私が上手くしてみせます。

✅大会前でも悩まない

✅アップテンポもバラードもなんのその

✅ふとした瞬間も
見惚れちゃうくらい滑らかなスケーティング

✅どんな振付も似合ってしまう

✅今までの私に笑ってしまう

✅後輩にさらに慕われる

✅自信がついて
自分のことを好きになる

✅スケート今まで以上に
楽しいことに気づく


そんな未来を
必ず訪れさせてみせます。

学生スケーターだからこそ、
これからの身体のことも考えた
”美しい滑り”を追求して欲しいんです。

ぜひあなたのことを
サポートさせてください。

ご相談はこちらから

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〜３つの約束〜
①悪用は絶対にしません
②秘密は守ります
③あなたのお役に立つことをお約束します！